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2015にやります~、大場つぐみと小畑健の漫画「バクマン。」の実写映画化です [エンタメ]

映画ニュースです。

大場つぐみさんと小畑健さんの漫画「バクマン。」が映画になります。

実写映画化です。監督は、大根仁さんです。


天才漫画家コンビには、佐藤健さんと神木隆之介さんが、挑戦します。

2015年公開を予定しています。


原作は、『週刊少年ジャンプ』に2008年から2012年に連載されました。

すでに、アニメ版が、2010年からNHK教育テレビでも放送されました。


「バクマン。」は、少年・真城最高と彼のクラスメイトである高木秋人の物語です。

二人は、始めは別々でしたが、後にコンビを組むまでになるのです。

真城最高は、素質がとてもあるのに彼自身やる気がなく、

平凡な日々を送っていました。


一方、高木秋人は、すでに将来を決めており、漫画原作者への夢を強く持っており、

いつも考えることといえば、漫画ばかりでした。

いわゆる漫画青年でしょうか。


そうした二人が、いずれは、人気漫画家になるのですが、

最初全く違った二人を

漫画の世界で有名になるまでの様々な出来事、心情の変化、

それこそ、それが、彼らの青春でしたから、そのすべてを描き出した作品です。
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そこには、いろんな人が関わってくるのですが、

まず、二人を発掘する編集者ですね。

新人の発掘はとても大切であり、二人にとっても、きっかけであり、

大きな転機ともなり得ます。

それをしてくれたのが、服部さんです。


また、天才漫画家である新妻エイジらとの出会いもあります。

彼は、『手塚賞』に17歳という若さで、入選している実力者です。

とても、楽しみですね。


さて、二人を演じるのが、サイコーこと最高役が佐藤健さんで、

シュージンこと秋人役には、神木隆之介です。

お二人とも意気込みを語られています。


斉藤健さんは、これまでにない映画ができる最強メンバーとともに、

創造性の高い作品で、世界に発信できるよう、

精一杯やっていきたいという決意も強いですね。


また、神木隆之介さんは、ご自身漫画「バクマン。」の大ファンらしく、

何度もお読みのようです。

大根監督のもと、今までにない、アット驚かせる作品をつくるのに気合十分ですね。


作者の大場つぐみさん、そして、小畑健さんもお喜びの様子で、

待ちに待っているとのことです。



完成がとても楽しみですね。


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バクマン。 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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  • 発売日: 2009/01/05
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