坂上忍、バイキング降板の事態！【万歳漫才】

身から出たさびとは、このことだろうか。

だれあろう、坂上忍さん、今月スタートのバイキングで、ほくほく顔だったのに

1月も経たないうちに、窮地に立っているご様子です。


ご自慢の毒舌が徒となっているんでしょうかね。

降板の危機ともささやかれ始めたようですよ。


冗談の毒舌がまともに、だれかれと、次から次へと刺さっていったようで、

ゲストの方も、それは、本当に身を引いたと言うことのようです。


そして、それが一人や二人じゃないみたいですから、番組スタッフも

ハラハラものでしょうね。


漫才で、相棒相手にしゃべりまくるんだったら、それはそれで通じるし

見ている方もお笑いですみますが、


まさに、見境なくあいてかまわず、しゃべりまくりじゃ～

一人バイキングの事態に、降板でお帰りかもしれませんよ。

勝手な想像ですが、そうなったら、これまでのゲストのなかには、

それこそ、万歳かも知れませんよ。


今までのゲストどころか、次のゲストが見つからない状態ですよ。

これは、もうたいへんでしょうね。


だって、笑っていいともから引き継いだ看板番組をもくろんでの船出だったところが、

ここにきて、タモリさんのゲストとの会話の見所が、

坂上相談コーナーには、恐怖心からかだれも相談しませ～ん、みたいじゃないですか。


坂上忍さんに、反省を促す段階を過ぎている、

というのが周囲の見方らしいですよ。


ずばり、降板。


この窮地をどう切り抜かるか、あるいは切り抜けられるかで、

坂上忍さん、真価が問われるんじゃないでしょうかね。


この記事の内容はいかがでしたか？

タグ：坂上忍 バイキング