ライアン小川が、どうして怪我?【号泣】 [スポーツ]
ヤクルトのライアン小川投手が、けがの模様です。
まあ、スポーツ選手怪我はつきものですが、
普段のトレーニングで強靱な体であっても、軽んじてはいけないようです。
実は、ライアン小川、18日の阪神戦で負傷していたのです。
いつものライアン投球で投げたはいいものの、相手に打ち返され、
逆に、ボールは、ライアン小川に向かって飛んできました。
これぞ、打者の倍返しか、、、
待ってましたとばかりに、ライアン小川投手、、
うふふ、バカな奴とばかりに、
右手のひらで、たたき落としたんですね。
まあ、実際は、当ちゃったんですけど、、、、
う~んとまではいかなかったようですが、
ハエを落とすよりは、痛かったかな~てな感じ、、、
でも、そこは、投手ですから、大事をとって、
ライアン小川投手、一応負傷交代と相成りました。
まあ、氷で冷やせば大丈夫かな~ぐらいの感じだったんでしょうね。
こんなの、怪我じゃね~と内心思っていたんでしょうね。
あの~打者め!!
ところが、ことはもっとやっかいになっていきました。
20日は、出場選手登録を抹消され、
痛いな~ということで
渋々というか都内の病院へ向かいました。
なんと結果が骨折だったんですね。
え~ですよね。
それも、なんか訳のわかんない病名です。
右手有鉤骨(ゆうこうこつ)鉤骨折です。
なんじゃこりゃー、、、ですよね。
おまけに、6週間はダメらしいですよ。
どうする、ライアン小川投手!!
ここは、気を取り直して、
ライアン小川投手にはまだ足があるじゃないか。
足を鍛えて、ライアン投法を磨いてほしいものですね。
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